2026年 不知火忌
- 真宗寺 null
- 7 時間前
- 読了時間: 1分

今年も作家の石牟礼道子さんを偲ぶ不知火忌が真宗寺で催されました。今年は石牟礼さんが亡くなって八年。
石牟礼さんのお墓の前で読経した後、本堂で作家の坂口恭平さんの弾き語り。今年の不知火忌は京都大学の人文科学研究所の共催になりましたので、京都大学教授の歴史学者である藤原辰史さんがの「生類のみやこはいずくなりや」との題で講演がありました。
石牟礼道子さんを偲び、石牟礼さんの言葉に出あい、石牟礼さんの魂に触れる時間となりました。
「地(つち)の低きところを這(は)う虫に逢えるなり」
(石牟礼道子)
苦しみと悲しみを背負い、地べたの近くで生きるようになってみてはじめて、ひとは本当の意味で土の上を這う虫に出会うことができるのかもしれない。








コメント