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禅ボイス

アメフトのコーチとボイストレーナーをしておられる新生剛士さんと不思議な縁で知り合い、真宗寺でボイストレーニングを開催しました。その名も『禅ボイス』。声を出すということを通して身体と心を整える。そんな素敵な授業をしていただきました。

まずは、新生さんから発声についてのお話をいただきました。声の出し方は場所や状況によって違ってくる。どんな発声をすれば相手に言葉が届きやすいのか、そのことを考えて声を出す。そんな内容のお話は、お経や法話をするお坊さんにとっても、とても大切なことを教えていただきました。

次に4人組に分かれて自己紹介。自分がいつもどんな声で相手に自分のことを伝えているのかを確かめました。

いよいよボイストレーニングがスタート。発声練習からかと思いきやなんとマッサージから。ペアを組んで2種類のマッサージを行いました。

①    首の出っ張りの骨の先(肩上部)をマッサージ。声枯れ予防の効果があるそう。

②    肩甲骨を内側に辿った先のくぼみをマッサージ。声を出すときはあばらがスピーカーとなるのでマッサージで姿勢改善することによって声の籠りが治るのだとか。

2つのマッサージをしているとだんだん身体が温まってきました。

それが終わると実際に声を出してみました。胸あたりに手を当てて低音で「あーーーー」と息が続くところまで声を出す練習。

声帯だけで声を出すのではなく、全身をスピーカーのように響かせるように意識して出す練習をしました。

授業の最後は皆さんにお経の本を配り、分かる人も分からない人も一緒に発声練習を活かして正信偈をよみました。

声というツールを通して人と人が楽しく優しく温かくつながる、そんな場所になりました。


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