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石牟礼道子の世界

作家の石牟礼道子さんの小説「西南役伝説」を題材にした一人芝居「六道御前」の上演が10日真宗寺でありました。

西南戦争で家族をなくし芸の道に生きる女性おろくを尺八と三味線の音に合わせて演じる浄瑠璃芝居。まるで百数十年前に生きた芸能者にであったような時間でした。

石牟礼さんの悲しみと祈りの世界が亡くなってなお今も多くの人に響いています。

演出家の笠井賢一さんと作家の赤坂真理さんの対談もあり、「捨てられてしまったような人たちに花灯りを与えているのが石牟礼さんの文学の根源」と語られました。


お前のじょるりは夕闇の花吹雪じゃ

魂ば舞わするとなあ




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